ブランドネームのとおり、肩肘をはらず気を抜いたワードローブを基本コンセプトとし、 定められたスタイルや年齢・女性像にとらわれず、自分たちがその時に着たい服を自由な発想で提案し続けている。 独特なパターン技術やテキスタイルはそんな想いが込められている。
「服は袖を通して初めて”服”になる」
ハンガーに掛かっているだけでは伝わらないアイテムのフォルムやラインの表情が、着る人によって変化するデザインが特徴のひとつである。
2001 spring & summerよりアクセサリーブランドとしてスタート。 2002 autumn & winterよりアクセサリーだけでなくトータルで表現するためコレクションを展開。 2006-2007 autumn & winterよりレディースラインとコンセプトを共にメンズラインを展開。
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